トヨタが2006年からアメリカで販売していたオフロード4WDのFJクルーザー!!
2010年11月から国内で販売!!


FJクルーザーHISTORY!

FJクルーザーは、1960年に登場し1983年まで販売されたFJ40型ランドクルーザー(ランクル40)、その血を脈々と引き継いでいる。

丸型ヘッドライト、TOYOTAのロゴ、ホワイトペイントのルーフやグリル、リヤ後部に取り付けられているフルサイズスペアタイヤなど、なんとも懐かしい初代ランクル(ランクル40)の姿を彷佛させるモデルになっている。

日野自動車株式会社羽村工場で生産されている。


現代的なSUV性能を持たせているFJクルーザーは、カルフォルニアのニューポートビーチにあるCalty Design Researchで設計、2003年のデトロイト・ショーで発表、プラド120のフレームと前後サスペンションをベースに開発され、全長4670mm、全幅1895mm、全高1820mm(4WD)のボディサイズで、パートタイム4WDを採用。 239psの4LV6DOHCとの組み合わせは5速ATもしくは6速MTが選べ、類稀なオフロード性能を存分に引き出すことができる。

FJクルーザーの価格はランクルにしてみれば、非常に安い価格設定になっており、まだ年齢が若くても手に入れられるようになっているようである。

もともとは北米地区専用車種として開発されたが、個性的な外観を持つことから日本にも根強いファンがおり、一定の需要が見込めることから2010年12月4日より日本国内でも正規販売されている。
日本国内での正規販売はトヨタ店が担当。日本市場には右ハンドル仕様の5速AT・4WD車が投入。
2011年4月11日からはオーストラリアでも販売される。


このSUVには様々な歴史的逸話が残されている。
当初の企画目的は、日野・羽村工場のハイラックスサーフの部品を使い、収益性の高い新型車を開発することであった。もしも、2000年にロッド・ミレンが製作した、100とFJ45Vのランドクルーザー同士を組み合わせた「レトロクルーザー」が話題にならなければ、FJクルーザーの誕生はなく、あるいはまったく異なるSUVの登場となっていた可能性もある。
特に低められたフロントウィンドシールドと、大胆に立てられたAピラーによって古風な雰囲気を高めている。これらは空力面では大きな欠点となるが、外装上の重要点とされ、安易な変更は考慮されなかった。そのため、検討や実験に多くの時間をさくことになったが、その甲斐もあり、空力面でも満足できる仕上がりとなっている。

北米の最近の流れである「ヘリテージもの」としてくくられることもあるが、全体的にはモダンな外装となっており、単に御先祖の姿をなぞっただけに留まってはいない。
まさにランドクルーザーFJ40のイメージを現代風にアレンジした感じで、レトロモダンとでもいうのだろうか。

「FJクルーザー」 ランクル好きには、見逃せない一台である。

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